ヤクルト・高橋奎二投手(28)が15日、埼玉・戸田市で行われた秋季練習に参加。池山隆寛新監督(59)から投手陣の柱として期待される左腕は「期待を裏切らないように、何とか来年以降は1年間フルで戦えるように。ずっと監督のところで試合ができるようにやっていきたい」と気を引き締めた。
プロ10年目の今季は、度重なる故障に苦しみ、わずか8試合の登板で3勝2敗、防御率2.36にとどまった。ファーム生活が続いた際に当時2軍監督だった池山新監督から「お前は上にいなきゃダメ」と鼓舞してもらっていたという。最下位からの巻き返しへ。プロ11年目の来季に向けて動き出した背番号47は「一番はけがはしたくない。本当に苦しいというか何もできなかったので。けがなく一年間を戦えれば規定(投球回)というのは見えてくると思うので、そこは目指してやっていきたい」と力を込めた。