ヤクルトは15日、埼玉・戸田球場で秋季練習をスタートさせた。球界最年長の石川雅規投手(45)は、池山隆寛新監督のもとで再出発を図る来季に向けての決意を明かした。
「本当にしっかりと力になれるように、選手である以上は上を目指してやっていきたい。若いときから変わらず競争だと思っているので、そのためにもしっかりとアピールできるように、若い選手と一緒に競っていきたいというのは、今日のスタートで強くなりました」
今季は、4月9日の阪神戦(甲子園)でプロ野球新記録の24年連続勝利を達成。8試合に登板し2勝4敗、防御率8・13の成績だった。8月7日の巨人戦(東京ドーム)では、投手としては三浦大輔(大洋、横浜、DeNA)に並ぶ24年連続安打もマーク。まだまだ若手選手には負けていない。
「この年までユニホームを着させていただいていますけど、それに甘んじることなく、しっかりチームに勝利をもってきてですね貢献したいなという思いがきょうでより一層強くなりましたね。しっかりと準備したいなと思います」と石川。目標にする通算200勝まで残り12勝。一勝ずつ積み重ねていく。