近本を出迎える阪神・藤川球児監督=甲子園球場(撮影・中井誠) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神2―0DeNA、第1戦、阪神2勝、15日、甲子園)❶レギュラーシーズン1位の阪神が第1戦に勝利。アドバンテージの1勝を含めて対戦成績を2勝0敗とした。日本シリーズ出場をかけたプレーオフ、CSで2勝0敗となったケースは過去31度のうち、日本シリーズに進出したのが30度。逃したのは2017年の広島だけで、突破率は96・8%。
CS「2勝」したチームの日本シリーズ進出❷阪神のCSでの無失点勝利は14年ファーストステージ(S)第1戦(○1-0広島)、17年ファーストS1戦(○2-0DeNA)、22年ファーストS第1戦(○2-0DeNA)に次いで3年ぶり4度目。そのうち3度がDeNA戦で、スコアも同じ2-0。
❸救援の及川が勝利投手。阪神の投手のCSで年少勝利で、及川の24歳5カ月は14年ファイナルS第1戦の藤浪晋太郎(先発)の20歳6カ月、23年ファイナルS第3戦の桐敷拓馬(救援)の24歳4カ月に次ぐ年少3番目。