ロッテ・サブロー新監督(49)は12日、ナインにクライマックスシリーズ(CS)のテレビ観戦を期待した。
本拠地ZOZOマリンスタジアムで秋季練習を行ったこの日も就任以来、重点的に練習を積んできた走塁練習に多くの時間を割いた。サブロー監督は11日に開幕したCSに関して、「当然、見ていると思いますよ」とナインがテレビ観戦することを当然のこととした。指揮官は就任会見で「野球IQが高い選手が欲しい」と話しており、観察眼や質の高い状況判断を求めている。
勝敗の分かれ目となったプレーの分析や、自分がプレーするとしたらどう動くかを想定しながら見れば、緊張感に満ちたCSは格好の教材となる。最下位に沈んだチームが1年後にCSの舞台に立つためには無駄な時間はない。(片岡将)