試合前、ノックを受ける巨人・戸郷翔征 =横浜スタジアム(撮影・萩原悠久人) (JERA クライマックスシリーズ セ ファーストステージ、DeNA-巨人、第1戦、11日、横浜)巨人・戸郷翔征投手(25)が12日のクライマックスシリーズファーストステージ、第2戦に先発する。この日は雨が降りしきる中、グラウンドでキャッチボールなどを行って調整した。
「いい調整はできましたし、もちろん結果が一番なので、今日(山崎)伊織さんがいい投球をしてくれると思うので、明日もしっかり勝てるように2戦で決めたいなと思います。天気もありますけど、しっかりいい投球が出来れば」
相手打線の中でも、CSから復帰する主砲の牧を警戒。「ヒットが出れば、よりチームも乗ってきてしまうと思う。そこは気にしながらやりたい。本当にいいバッターなので何とか抑えられればなと思います」と意気込んだ。
戸郷は2年連続の開幕投手を務めた今季、8勝9敗、防御率4.14。春先に不振による2軍再調整も経験した。夏場以降は先発ローテーションの一角として腕を振り続けた。