「2025 パーソル クライマックスシリーズ パ」のファーストステージの前日記者会見が10日、エスコンフィールドHOKKAIDOで実施され、オリックス・岸田護監督(44)、選手会長の若月健矢捕手(30)が出席した。
岸田監督は「今年は選手がよく打ってくれた、打のチーム。投手のけが人が多かったですが、若月を中心に捕手たちが支えてくれた。僕たちはチャレンジャーですので巻き返せるように。胸を借りるつもりでぶつかっていきたい」と意気込みを語った。
若月は「3位からなので失うものはない。(日本ハムは)誰が出てくるかわからないところが嫌なところ。捕手ですので、相手打者にささやいてプライベートの情報を仕入れて(ささやいて)いきたい」と〝ささやき戦術〟を予告した。
11日の第1戦の両軍の予告先発投手も発表され、オリックスは山下舜平大投手(23)が先発する。指揮官は「今年は前半戦は(腰の)リハビリで悔しい思いをしたと思うので、思い切ってぶつかってほしい」と右腕の活躍に期待した。