パ・リーグ2位の日本ハムは10日、11日から始まるオリックスとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージに向けて全体練習を行い、最終調整した。クリーンアップでの先発出場が予想される郡司裕也捕手(27)はフリー打撃で快音を連発した。
「ホームの地の利は絶対あると思いますし、ファンの皆さんのすごい応援が待っていると思う。それを力に変えて頑張ります」
プロ6年目の今季は111試合の出場でキャリアハイの打率・297、2年連続の2桁10本塁打、42打点をマーク。昨年に続き本職の捕手に加え、三塁や外野を守るなどユーティリティープレーヤーとしてチームをs支えた。
昨年の経験を生かす。「去年はCSに意気込むときに『シーズンのようにやります』って挑んだら16タコに終わった。今年はCSってことをバチバチに意識してやっていきたい」と気合十分。第1戦のオリックス先発は剛腕、山下で「今年対戦した投手で1、2を争う直球の強さなんで、何とかそれを前に弾けるように」と力を込めた。