ロッテは9日、沢村拓一投手(37)と協議を重ねた結果、同投手が現役続行を目指して退団することを発表した。
沢村はプロ15年目の今季、20試合に登板し、0勝1敗、6ホールド、防御率3・93の成績。球団を通じて「2020年9月、その時、苦戦をしていたボクにマリーンズが機会をくれたからこそ、ファンの皆様が受け入れてくれたからこそ、そこから憧れであったMLBにも行けました」とコメント。
さらに「トータルで3年半の時間を共に戦ってくれたチームメートやスタッフに心から感謝します。日本一の声援が背中を押してくれたことにも感謝をしています。また元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。見守ってください」と心境を明かした。
150キロ超の剛球はいまだ健在。ベテラン右腕はどこに向かうのか。
一方のロッテは、今オフに荻野、石川歩と功労者のベテランが立て続けに退団。血の入れ替えが続いている。