ヤクルト・山野太一は、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」のくふうハヤテ戦に先発した=西都原運動公園野球場 (フェニックス・リーグ、くふうハヤテ8―8ヤクルト、8日、西都)ヤクルト・山野太一投手(26)が先発し、5回75球を投げ7安打3失点だった。投手陣のテーマとして直球の割合を多めにしている中、痛打される場面もあったが「結果よりも今取り組んでいることが大事だと思うので、打たれたとかは気にせず、そこはしっかりコーチから与えられた課題に取り組んでいくことが大事かなと思います」と前を向いた。
5年目の今季は14試合に登板し、自己最多の5勝(3敗)をマーク。防御率は3・66だった。ただ、対左打者の被打率が・254なのに対し、右打者は同・299と高かったのが課題。「そこを改善しようということはコーチとも話しているので、配球とか投げどころとか、球の精度があると思うので、全体的に見直してこのフェニックス(・リーグ)から取り組んでいこうと思っています」とこの期間に向き合っていく。
6年目の来季は飛躍が求められるシーズンなだけに「自分が軸としてやれることが一番だと思います。一年間ローテーションを守り抜けるように」と山野。実りの秋とすべく、鍛錬を積む。