紅白戦で投球する日本ハム・柴田獅子=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎) パ・リーグ2位の日本ハムは7日、本拠地エスコンで紅白戦を実施し、今季4試合(勝ち負けなし)に登板したドラフト1位・柴田獅子投手(福岡大大濠高)が紅組の先発投手を務め、4回4安打無失点と好投した。ただ、右腕に満足する様子は一切なく「うまくいかなかった」とキッパリ。フォークボールなど落ち球を課題に挙げていたといい「(1軍の打者は)一切振らない。投げても無駄球でした」と続けた。CSでは先発、救援とさまざまな起用法が検討されている。強心臓の19歳は「気負いはないです。今日みたいな感じでやれれば」と語った。