投球するソフトバンク・大津亮介=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫) (パ・リーグ、ソフトバンクーオリックス、23回戦、22日、みずほペイペイ)ソフトバンク先発・大津亮介投手(26)は6回3安打無失点の好投でマウンドを降りた。一回2死走者なしで中堅を守った牧原大成内野手(32)のダイビングキャッチなど守備の助けもあり、四回まで一人の走者も許さない完璧な投球をみせた。五回に先頭の頓宮にレフトへの二塁打を許したが、落ち着いて後続を断った。六回は2死から広岡、西野に連打を許して一、三塁を招いたが、太田を右飛に打ち取り事なきを得た。七回からは藤井晧哉投手(29)にマウンドを譲って降板した。「1球1球気持ちを込めて、全力で投げました。負けられない試合で、絶対に点を与えないという気持ちだけでした。良い投球ができてよかったです」と振り返った。