始球式を行った日産自動車野球部の石毛大地=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) 21日のDeNA―広島24回戦(横浜)は「#やっちゃえベイスターズ ナイター supported by NISSAN」として開催され、16年ぶりに今年から活動を再開した日産自動車硬式野球部の外野手、石毛大地主将(24)が試合前に始球式を務めた。
日産リーフに乗って登場した日産自動車野球部の石毛大地=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)1959年創部の日産自動車は都市対抗野球で優勝2度(84、98年)を誇り、梵英心(広島、現阪神2軍打撃コーチ)ら多くのプロ選手を輩出してきた名門。2009年に都市対抗、日本選手権各4強の成績を残して休部したが、今年に入って活動を再開した。
この日は球場内に日産ブースが出展され、日産自動車のフェアレディZと日産リーフの展示のほか、ガラポン抽選会も実施。球場入り口では応援メッセージを載せたハリセンも配布され、DeNAの応援を盛り上げ、部の復活を祝った。
展示された日産のフェアレディZ(手前)と日産リーフ=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)始球式では石毛主将が日産リーフに乗って登場し、力強く投球。観客の大拍手を浴び「貴重な経験をさせてもらった。緊張して頭が真っ白になったけど、ノーバウンドで届いてよかった」と会心の笑顔を見せた。