新潟県燕市で行われた稲刈りイベントに参加した球団OBの(左から)真中氏、川崎氏、坂口氏 2010年から「つばめ」つながりでヤクルトと交流、連携を図っている新潟・燕市が15日、「スワローズ・ライスファームプロジェクト」の一環として5月に田植えをした稲刈りイベントを同市内で開催。球団OBで元ヤクルト監督の真中満氏(54)=サンケイスポーツ専属評論家=、同投手の川崎憲次郎氏(54)、同外野手の坂口智隆氏(41)がゲスト出演し、大分、大阪など県内外から集まったファンと稲刈りを行った。
炎天下の中、稲刈り体験をした真中氏は「田植えは全部やったけど、稲刈りの方が力を使うし、結構、大変だなと。意外と終盤は要領よくできたのでセンスはあるって感じです」と笑みを浮かべ、初参加となった川崎氏は「これからもこういう機会があったらいつでも参加します」と振り返った。
5月の田植えから稲刈りまで〝完走〟した坂口氏は「植えて刈るまでの一連のことをやらさせていただけた。これから毎年、呼んでほしいなと思います」と話し、ひそかに狙っていた燕市の観光大使就任は持ち越しとなったことについては「米、植える、刈るといったら満場一致で坂口といってもらえるように来年は頑張りたい」と意欲を示した。
同イベントの前には、「JERA セ・リーグ CHALLENG シティクリーンプロジェクト」として、ファンと交流しながら燕市内の清掃活動も行った。