7月16日の楽天戦の九回、サヨナラの本塁打を放つオリックス・中川圭太=京セラドーム大阪 NPB(日本野球機構)は15日、7月度の「スカパー!サヨナラ賞」を発表。パ・リーグではオリックス・中川圭太内野手(29)が初受賞した。
京セラドームで受賞会見に臨み、「数あるサヨナラのシーンの中から選んでいただいてうれしい」と喜びを語った。
選出理由となったのは7月16日の楽天戦(京セラ)。0―0で迎えた九回に左翼へプロ初となるサヨナラ本塁打で勝利に導いた。中川は当時を「奇跡が起きたと思った。本当に結果としてよかったと思う」と振り返った。
賞金の30万円の使い道については「いつも試合前練習で投げてくださっている打撃投手の方々に何か(できたら)、とは思っている」と明かした。
残りのシーズンに向け「簡単(に勝てるよう)な試合は一つもない。チーム全員でしっかり勝ち切れるように頑張っていきたい」と力を込めた。
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