ヤクルトは30日、米大リーグ、フィリーズ2Aを自由契約となり、入団で基本合意に達していた青柳晃洋投手(31)の記者会見を31日に行うと発表した。
逆襲に欠かせないピースが加わる。最下位に沈むヤクルトにとっては、投手陣のテコ入れは急務。阪神時代に神宮球場で通算15試合に登板し、7勝4敗、防御率2.66と好成績を残している変則右腕の加入は好材料だ。
高津監督も「ずっと相手として見てきて、いい投手という印象は強い。まだまだチャンスがあればとは思う。年齢的にも十分可能性はあると思う」と能力を高く評価していた。7月末の戦力補強期限が迫る中、「ヤクルト・青柳」が正式に誕生する。