日本ハムは達孝太がプロ初完投勝利。西武の最後の打者・長谷川信哉は天を仰いだ=ベルーナドーム(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、西武1-2日本ハム、11回戦、日本ハム7勝4敗、29日、ベルーナD)西武打線はネビンが1人で4安打を放っただけで、機能しなかった。
日本ハム・達には5月4日(エスコン)の対戦でも6回1失点に抑えられ、西口文也監督(52)は「ファームで見ているときからいいピッチャーだというのは分かっていたが、前回もやられて、今回もやられて…。今日はネビンだけ頑張ってくれた」と振り返った。
これで首位・日本ハムとの3連戦に1勝2敗と負け越し。6月は12勝10敗と勝ち越したが、22試合で総得点は49点。1試合平均2・2得点と、得点力不足は深刻だ。
打線の奮起なしに、首位戦線への浮上は望めない。