七回に適時内野安打を放った阪神・中野拓夢=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神―広島、9回戦、18日、甲子園)阪神が2―1の七回に追加点を挙げた。
この回から登板した広島・島内に対し、先頭の坂本が中前打で出塁し、木浪の一前バントと2死後の近本の右前打で一、三塁と好機が到来。ここで中野が変化球にタイミングを合わせてハーフライナー性の打球を放ち、二塁への適時内野安打とした。
中野は六回の第3打席でも左前を放っており、3安打と固め打ちをした13日のDeNA戦(新潟)以来4試合ぶりとなるマルチ安打をマーク。下位打線で作ったチャンスを上位打線で生かし、終盤での効果的な得点を喜んだ。