9回、同点弾を放ったロッテ・ソト=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介) (パ・リーグ、ロッテ-日本ハム、7回戦、18日、ZOZOマリン)ロッテは0-1の九回2死走者なしから4番のネフタリ・ソト内野手(36)が相手守護神の田中から起死回生の右越え同点ソロを放ち、追いついた。
直前まで打率2割と低迷する主砲が大仕事だ。九回表に鈴木が1点を与え、敗色の濃い土壇場だった。カウント1-1から外角高めに抜けた133キロのフォークを捉え、高々と舞い上がった打球は、鴎党の声に押されるように右翼テラス席へ飛び込んだ。チームとして19イニングぶりの得点は、試合を延長戦に持ち込む一発となった。