移動する阪神・藤川球児監督=新潟駅(撮影・根本成) 阪神・藤川球児監督(44)は14日、新潟駅で取材に応じ、左翼を選ぶ上での判断基準を明かした。
「姿勢を見ていますね。春季キャンプから言い続けていますけど、(相手投手の左右より)そのあたりが関係するかもしれないです」
今季の左翼スタメンは前川が32試合と突出しているが、4月29日に1軍へ招集した中川を5月6日の巨人戦(東京ドーム)で先発させると、11日の中日戦(甲子園)から2試合連続で使った。
打撃力を売りとする前川は直近10試合(欠場が1試合)で打率・071(28打数2安打)。中川はヘッドスライディングでプロ初安打をもぎとるなど、ハツラツとしたプレーが目立つ。指揮官は立ち居振る舞いをチェックしながら、勘案する。