ベンチのロッテ・吉井理人監督(左)。右は大塚明コーチ =ベルーナドーム(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、西武10-0ロッテ、7回戦、西武4勝3敗、11日、ベルーナD)ロッテは先発の石川柊が6回4失点と振るわず、2番手の木村も失策が絡んで5失点(自責点2)。両リーグ最速で20敗目を喫し、借金は今季最多の8に膨らんだ。
打線は散発の4安打に封じられ、同一カード3戦連続零封負けは大毎時代の1963年10月8、9日の近鉄戦(9日はダブルヘッダー)以来62年ぶりの屈辱。吉井監督は「調子のいい選手が少ない」と悩ましげだった。