44歳の誕生日を白星で飾ったオリックス・岸田護監督=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (パ・リーグ、オリックス6-1ソフトバンク、7回戦、ソフトバンク4勝1敗2分け、10日、京セラ)オリックスは投打がかみ合い、連敗を2で止めた。さらに昨年9月13日から続いていたソフトバンク戦の連敗も12(2分けを含み)でストップ。岸田監督は44歳の誕生日を勝利で飾り、首位を死守した。
打線は四回に杉本、頓宮のタイムリーで2点を先制。五回に紅林がソロを放ち、六回には再び紅林が3点打を放って6点差とした。
先発した3年目左腕の曽谷は7回無失点で今季3勝目をマーク。七回に1死満塁のピンチを招いたが、牧原大を投ゴロ、嶺井を空振り三振に仕留めるなど踏ん張った。九回に登板した山岡が満塁で適時打を浴びて1点を返されたが、代わって登板した守護神のマチャドが代打・川瀬、野村を2者連続空振り三振に仕留めて試合を締めた。