勝利し撮影に応じる巨人・浅野翔吾(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、ヤクルト2-3巨人、8回戦、巨人6勝2敗、10日、神宮)巨人は1点リードの八回、「8番・中堅」で今季初スタメンの浅野翔吾外野手(20)が中堅左へ今季初安打となる1号ソロを放ち、逃げ切った。阿部慎之助監督(46)は、昨季後半にレギュラー格でありながら今季は不振を極め、5月に入って3軍降格も味わった浅野に「(本塁打は)大きかった。いいきっかけにしてくれればうれしいけどね」と目を細めた。
一方、岡本が故障離脱してから4番に起用していた吉川に代えてキャベッジを4番に起用。しかし、4打数無安打と不発。吉川も4番で出た2試合で安打が出なかっただけに「4番に入るとなんかホームランを打たないといけないって思うのか、みんななんか振りが大きくなっちゃうね。考えとくわ」と苦笑いを浮かべていた。