選手交代を告げるソフトバンク・小久保裕紀監督=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (パ・リーグ、オリックス6-1ソフトバンク、7回戦、ソフトバンク4勝1敗2分、10日、京セラ)ソフトバンクは0―3の六回に流れを手放した。1死走者なしで二ゴロを処理した広瀬隆が一塁へ悪送球。この失策を引き金に2死満塁を招いて3失点につながり、小久保監督は「根気よく(練習を)続けていくしかない。いろいろ手を打っているが、何かしら考えないといけない」と悩ましげに話した。
昨季から引き分けを挟んで続いていたオリックス戦の連勝は12でストップ。9日に11得点した打線も元気がなく、九回に1点を返すにとどまった。監督は「あれ(六回)でゲームが決まった」と守備のミスを悔やんだ。