【プロ野球西武対ロッテ】西武先発の今井達也。1回、ネフタリ・ソトを空振り三振に仕留めた =ベルーナドーム(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、西武7-0ロッテ、6回戦、3勝3敗、10日、ベルーナD)西武・今井達也投手(27)が先発し、7回を無失点に抑えて今季4勝目(1敗)を挙げた。
❶今井は開幕から7試合続けて、先発で7回以上を投げて自責点2以下に抑えると記録されるハイクオリティースタート(HQS)をマーク。開幕から先発登板試合で7試合以上続けてHQSを記録したのは、2015年の広島・前田健太(8試合連続)以来10年ぶり。西武(前身を含む)では1961年の稲尾和久の開幕からの連続HQSの球団記録に並んだ。稲尾は期間中の救援が10登板あり、先発に限らず、開幕から7登板連続HQSは17年の菊池雄星の開幕から6登板連続を抜く球団新記録。
❷三回にネビンが満塁本塁打。この日、楽天・村林、日本ハム・万波に続く3本目。同一リーグで1日3本出たのは、23年5月14日のセ(広島・マクブルーム、阪神・佐藤輝明、中日・村松開人)以来2年ぶり。パでは10年6月20日(西武・細川亨、日本ハム・小谷野栄一と金子誠)以来15年ぶり。