四回 2ランを放った広島・ファビアン(右)=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、DeNA3-5広島、8回戦、DeNA4勝4敗、10日、横浜)広島が逆転勝ちで昨季から続く横浜スタジアムの連敗を8でストップした。先発した床田寛樹投手(30)は7回途中まで投げ、3失点で今季4勝目を挙げた。
床田は一回に先頭の桑原、牧の連打でいきなり先取点を奪われる。三回も2死一、二塁から佐野の中前適時打で追加点を許すが、この回は最少失点でしのいだ。
打線は四回に無死一塁から新助っ人、ファビアン(前レンジャーズ傘下)が左翼ポール際へ4号2ランを放ち、1点差。六回には1死二塁からまたもファビアンが右前へポトリと落ちる同点打を放ち、送球間に二進。なおも二塁の好機で続く末包が右中間フェンス直撃の適時二塁打で勝ち越しに成功した。