3回、満塁本塁打を放ち、迎えられる西武・ネビン(右)。捕手田村=ベルーナドーム (パ・リーグ、西武-ロッテ、6回戦、10日、ベルーナD)西武の新外国人選手、ネビンが0―0の三回1死から3号満塁本塁打を放った。西野の浮いた速球を左翼席に豪快に運び「大きな4点を挙げることができて良かったし、すごくうれしい」と喜んだ。チームとして4年ぶりのグランドスラムだった。
この回は先頭から3連打で無死満塁としたが、3番の渡部聖が初球を打ち損ねて投ゴロに終わった。絶好機で気負いが見えた新人を、4月下旬から4番に座り続けるネビンがカバー。一塁を回って派手にガッツポーズし、感情をあらわにした。