七回に中安打を放ちガッツポーズを見せるヤクルト・岩田幸宏(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト2-3巨人、8回戦、巨人6勝2敗、10日、神宮)1番起用された育成出身4年目のヤクルト・岩田幸宏外野手(27)が2安打をマーク。打席に立った試合では、7戦連続でHランプをともした。
三回先頭で左前打を放つと、七回にも先頭で中前打を記録。打率は・333に上昇した。50メートル5秒7の韋駄天は「塁に出ること。それだけを意識している」と打席での心構えを明かした。2-3の八回は2死三塁の好機で空振り三振。「あそこで打っていればね、勝てていたかもしれないので…」と反省も忘れなかった。