一回に本塁打を放ち生還する巨人・若林楽人(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト-巨人、8回戦、10日、神宮)巨人・若林楽人外野手(27)が一回1死、左翼席へ先制の3号ソロをほうり込んだ。
フルカウントからヤクルトの来日1年目右腕、ランバートの高めのカットボールを捉え、西武からトレードで加入して2年目の右打者は「出塁する気持ちで打席に立ちました。最高の結果になり良かったです」と語った。
主砲、岡本の故障離脱後は3番で起用されていたが、キャベッジが2→4、吉川が4→3と打順変更されたこの日は2番に戻って先発。阿部監督が8日のオールスター要項発表会見で阿部監督から「やっぱり若林とかも出てきてほしい。経験したことのない素晴らしい舞台に立って、それをきっかけに、このままレギュラーを取ってほしい」と期待された右打者にとって、好調をアピールする一発となった。