左肘の故障から復帰を目指す西武・武内夏暉投手(23)が8日、ベルーナドームで投手練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。13日から敵地で行われるソフトバンク3連戦で今季初登板が有力視される左腕は「順調に仕上がっています」と話した。
国学院大からドラフト1位で入団した昨季は10勝(6敗)を挙げ、新人王に輝いた。今年1月の自主トレ中に左肘に違和感を覚え、その後、左肘内側側副靱帯(じんたい)不全損傷と診断された。4月9日に2軍戦で実戦復帰を果たし、これまで4度登板。5月4日のイースタン・リーグ、オイシックス戦で5回2安打無失点と好投し、西口監督は今月中の1軍復帰を示唆していた。(石井孝尚)