調整を行う巨人・赤星優志=ジャイアンツ球場(撮影・依田雄太) 巨人・赤星優志投手(25)が8日、川崎市のジャイアンツ球場でキャッチボールなどを行って調整し、9日のヤクルト戦(神宮)の先発に備えた。
6日の阪神戦(東京ドーム)で左肘を負傷した主砲の岡本は長期離脱となる見通しで、チームには暗雲が垂れ込めている。そんな中、今季3勝目をかけた先発マウンドに上がる右腕は「やっぱり全員で戦わないといけない。なんとかピッチャーで試合を作っていけるように、今まで以上に気合を入れたい」と決意を語った。
昨季は開幕から自身7連敗と苦しんだ。ロングリリーフも経験。今季は「しっかりローテーションを守れるようにやっていきたい」と掲げている。ここまで6試合に先発登板し、すでに昨季を上回る2勝。いずれもヤクルトを相手にマークしているが、「サンタナ、オスナの外国人2人はやっぱり打つと勢いもつくと思う。しっかり抑えたいなと思います」と気を引き締めた。大黒柱を欠いたチームに、赤星が守りから安定感をもたらす。(依田雄太)