七回を終え握手を交わすヤクルト・石川雅規(左)、青木宣親(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト5-3広島、23回戦、広島13勝10敗、2日、神宮)球界最年長の44歳で来季も現役を続投するヤクルト・石川雅規投手が、2学年下の青木宣親外野手(42)の引退試合ではなむけ登板。5-0の七回2死二、三塁から3番手でマウンドへ。菊池に2点打、二俣に右前打を許したが、田村を左飛に抑えた。石川の試合後の一問一答は以下の通り。
--盟友・青木の引退試合を終えて
「信じられないっていうのが、本当の気持ち。やっぱりいつもセンターを向くと青木がいたので、最後そういう場面で投げられたのが本当にうれしかったですね」
--登板後はマウンド付近で握手。石川さんはなかなか手を離さなかった
「離したくなかったですね。なかなか年齢が近い選手がいないっていうのもありますけど、やっぱり青木との19年ですかね、すごく内容の濃い時間だったので、やっぱりすごく寂しい思いが強いですね」
--マウンドから見る中堅・青木の姿はどう映ったか
「最高に似合っているし、かっこよかったですね」