六回、DeNA・宮崎敏郎に2点本塁打を浴びた阪神・村上頌樹=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神-DeNA、24回戦、30日、甲子園)2番手でマウンドに上がった阪神・村上頌樹投手(26)が先制を許した。0-0で迎えた六回1死一塁。代打・宮崎を打席に迎えた。カウント1-1から3球目、左翼ポール際へと舞い上がった大飛球、判定はファウル。DeNAベンチがリプレー検証を要求も、判定は変わらなかった。どよめきが残る甲子園。続いて村上が投じた4球目だった。再び左翼ポール際へと上がった飛球は、今度は左翼席へスタンドイン。〝打ち直し〟の先制弾に村上はがっくりと肩を落とした。