五回2死三塁、左前に同点打を放った阪神・中野拓夢=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神―DeNA、23回戦、29日、甲子園)阪神・中野拓夢内野手(28)が1-2で迎えた五回2死三塁の好機で左前適時打を放った。129キロスライダーを捉えた。中野は三回の第2打席も中前打を放って、14日の広島戦(甲子園)以来、10試合ぶりのマルチ安打。クライマックス・シリーズへ向け、調子を取り戻すきっかけとしたい。「打ったのはスライダー。みんなでつないだチャンスでしたし、できるだけ早く追いついて試合の流れをつかみたいと思っていたので、タイムリーになってくれてよかったです」とコメントした。