サヨナラ適時打を放つヤクルト・長岡秀樹=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト5×-4巨人、25回戦、巨人13勝12敗、29日、神宮)ヤクルト・長岡秀樹内野手(23)が4-4に追いついた九回にサヨナラ適時打を放った。長岡は三回にも中前打を放っておりこの日は2安打で、今季159安打でリーグ単独トップに立った。
❶ヤクルトが九回に長岡の適時打でサヨナラ勝ち。サヨナラ勝ちは8月14日の中日戦(○7-6、十一回に村上の単打)に次いで今季9度目。ヤクルト(前身を含む)でシーズン9度以上記録したのは、1958年(9度)、88年(9度)、93年(14度)、94年(11度)に次いで30年ぶり通算5度目。
❷ヤクルトの選手で最多安打のタイトルを獲得したのは2015年の川端慎吾(195安打)が最後。同年は首位打者(川端=・336)、本塁打(山田哲人=38)、打点(畠山和洋=105)、盗塁(山田=34)、出塁率(山田=・416)と主要打撃タイトルを独占し、チームはリーグ優勝した。