投球する阪神・石井大智=マツダスタジアム(撮影・渋井君夫) (セ・リーグ、広島3x-2阪神=延長十二回、25回戦、12勝12敗1分、27日、マツダ)阪神・石井が2-2の九回に4番手でマウンドに上がり、無失点投球で流れを渡さなかった。2死から大盛に二塁内野安打を許したが、会沢をスライダーで左飛に仕留めた。「自分の役割を果たそう、ピンチになってもゼロで帰ってこようと思っていた」。8月31日の巨人戦(甲子園)から14試合連続無失点。黙々と仕事をこなし、今季30ホールドを記録。ゲラ、桐敷に続き、チーム3人目となった。