七回に適時打を放つヤクルト・長岡秀樹=神宮球場(撮影・山田俊介) (セ・リーグ、ヤクルト7-2阪神、25回戦、阪神15勝10敗、28日、神宮)ヤクルト・長岡秀樹内野手(23)が最多安打のタイトルを争うライバルの前で2安打2打点の活躍。今季157安打とし、トップの近本(阪神)に並んだ。
二回に「(一ゴロだった)1打席目の反省を生かして、修正できたなと思います」と先制の中前打を放つと、七回にも中前適時打をマーク。勝利につながる安打を重ね、「いいところで1本出たのは、いいことかなと思う」とうなずいた。
残りの試合数は阪神よりも1試合多く、自身初のタイトルも見えてきたが、「そこは特に」と一打席一打席に集中する考え。チームの勝利につながる打撃を貫いた先に個人タイトルが待つ。
チームは4連勝で中日を抜いて5位に浮上した。