巨人・戸郷翔征は5月24日に甲子園でノーヒットノーラン達成。この縁起のいい舞台で30日に対決 セ・リーグ首位の広島を1ゲーム差で追う2位巨人は、27-29日のヤクルト3連戦(神宮)を終えた後、30日から3位阪神との3連戦に臨む。今季2勝6敗1分けと苦戦する敵地甲子園で勝ち越すため、先発ローテーションの一部を変更。ここまで9勝を挙げ、5月24日の阪神戦(甲子園)でノーヒットノーランを達成したエースの戸郷翔征投手(24)を中7日で30日の阪神戦にぶつける。
戸郷翔征はこの日、川崎市のジャイアンツ球場で調整した〝虎たたきローテ〟で逆転Vを手繰り寄せる。ヤクルト、阪神との敵地6連戦に向け、巨人は先発ローテーションを再編した。戸郷が中7日で30日の阪神戦に登板することになった。
「東京ドームでは完封したけど、前回の甲子園でやられたので。しっかりとチームに勝ちをつけられる投球ができれば」
開幕投手を務めたことで前半戦は金曜日に登板していたが、7月のオールスター戦後は広島、阪神の上位とぶつかる木曜日に変更。後半戦はここまで広島戦、阪神戦に2試合ずつ登板し、どちらからも完封勝利を収めるなど、「ガチンコで行く」と息巻いていた阿部監督の思惑に応えた。