横浜へ移動する阪神・岡田彰布監督=広島駅(撮影・安部光翁) 阪神・岡田彰布監督(66)が26日、夏のロード最終カードとなるDeNA3連戦(横浜)を前に、広島から移動した。主な一問一答は以下の通り。
ーーここからは選手の違う強さを
「みんな分かってることやからな。どっちか言うたら相手の状況見ていかなアカンからな。こっちは試合数少ないからな。まあでも試合数多いから言うて有利でもないし、少ないから言うて不利でもない。全然分からへんことやからな」
ーー追う者の強みは
「追う方は、ひとつずつ勝って行くことによって、勢いついて行くしな。追う方はな。ひとつひとつの積み重ねやろ。そんな計算しても、この3連戦を何勝何敗とか考えられへん。積み重ねで勢いがつく感じやもんな」
ーーDeNAは右に好打者が多い
「広島と正反対やもんな、どっちか言うとな」
ーー前川は横浜に連れて行く
「今日、病院行っとるやろ。その結果次第やろうな。良かったら入って来るけどな」
ーー湯浅は
「俺らも知っとったけど、そんなん、なるんやなあ。何かあるんやろなあ。どっかから出てのアレなんやろなあ、調べて。キャッチボールして脇腹がおかしいとか言うて、検査した中での病気やもんな。分からへんもんな、俺らは。本人も自覚ない。そら自覚ないんやろうなあ」
(さらに続けて)
「ボールが行けへんって、やってる中で、それが影響しとったかも分からんけどなあ。本人も分からへんと思うよ」
ーー復帰した選手もいる
「(DeNAの)三嶋とか、福か、中日の。そういうの聞いたからな。半年言うたかな。うまく行けばな、そのくらいで行けるみたい」
ーー打線は作戦面をきっちりやる
「近本がヒットも出だしたし、すごいなあ、固め打ちあるから、塁出るからな」
ーー2死から勝負できる形も
「勝負というか、毎イニング、点取ると思ってないからな。点取るためのバントもあるけど、次のイニング1番から行くためのバントもあるし、そこで点取れたらええよ、一番はな。ちょっとエンドラン行ったら、すぐファウルなるやろ、中野。バントばっかり行ってたら、相手にも見しとかなアカンから」
ーー木浪が犠打を決めた
「もっと大事な時にバントせなアカンようになるで。見とったら悲壮感があったよ」
ーー8月後半の立ち位置は、イメージしていた範囲内か
「どっちか言うたら今年は巨人かなという感じ持ってたからなあ。広島が思ったよりピッチャー良かったよなあ。良かったってまだ終わってないけど。去年も夏ぐらいにだいぶへたったから、広島。これからやけどな、試合数があるわけやから、ピッチャーが一番大変やろ、試合数あるいうことはな」
ーー中継ぎもいろんな投手が投げて
「枚数おるからなあ、特に今年左がええよ、広島は。右がおらんけどな。左はええよなあ」
ーー打つ方も投げる方も左ばっかり
「坂倉はしかし、オールスター選んで生き返ってもうたな。あのホームランでな。キャッチャーおらんから言うて、打率も悪いけど、普通やったら選べへんのに。アレで生き返ってもうたな、アイツ、ほんまに」
ーー打率が5分ぐらい上がった
「上がってる。バッティングうまなったんやなあ」
ーーオールスターの時の坂倉の成績を見たら
「あとおらへんかったんや、選ぶキャッチャーが」
ーー次見たらすごい成績が上がっていた
「あの満塁ホームランで生き返ってもうたな」
ーー横浜へ大移動
「まだ移動日あるからええわ。もう広島も10月まで試合あるからのう、きついなあ」