子どもたちと交流する巨人・阿部慎之助監督(撮影・佐藤徳昭) 巨人・阿部慎之助監督(45)と長野久義外野手(39)が21日、小学生と触れ合うイベント『With the Giants!夢の体験in東京ドーム 選手と生トーク』に登場し、子供たちからの質問に答えた。
阿部監督は少年から「調子が悪い時はどうすればいいですか」と聞かれ、「調子悪いの? 人より練習やったんだ!という自信をつければ大丈夫。たくさん練習しよう」と回答。さらに好きなポジションを聞かれると、当然答えは捕手かと思いきや、「捕手は痛いし、打たれたらいろいろ言われる」と現役時代を回想し、「ローテーションピッチャーがいい。週1回投げて、活躍すれば稼げる…ごめん、君たちに現実的な話をしちゃった」と我に返って苦笑いした。
長野は優しい口調で子どもたちに語り掛け、「小さな頃にあこがれた選手は」と声が挙がると「小さい頃ではないけど、阿部監督。勝負強くて明るくて、お手本のような選手でした」と明かした。「小学校3年生のときに頑張っていたこと」の質問には「ご飯を食べるのが苦手で全然食えなかった。頑張って食べていました」と、少し意外な少年時代の思い出も披露した。