四回、広島・小園海斗に押し出しの四球を与えた巨人・山崎伊織=東京ドーム(撮影・中井誠) (セ・リーグ、巨人-広島、17回戦、20日、東京D)巨人・山崎伊織投手(25)が広島打線につかまった。今季最短の4回KO。被安打9、2四球、99球で今季ワースト7失点と試合を作れなかった。
岸田と16登板連続でバッテリーを組んでいたが、この日は4月9日のヤクルト戦(鹿児島)以来となる大城卓との東海大出身バッテリー。一回1死一、二塁で末包に左翼線2点二塁打を浴びた。
二回、三回は安打で走者を背負いながらも無失点。四回は先頭から7番・矢野、8番・会沢、9番・森下に3連打を許し、小園にはフォークボールを続けるも押し出し四球。続く末包に左翼線へ3点二塁打、坂倉に中前適時打を打たれ、この回痛恨の5失点。その裏の攻撃で代打を送られた。広島には前回8月6日の対戦(東京ドーム)での6回5失点に続いて攻略され、1点台(1・87)だった防御率は2点台(2・32)に悪化した。