救援に失敗したオリックスのアンドレス・マチャド=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (日本生命セ・パ交流戦、オリックス4ー5ヤクルト、3回戦、16日、ヤクルト2勝1敗、京セラ)オリックスは抑えのマチャドがセーブ失敗で逆転負け。交流戦最終戦は黒星で終わった。2カ月ぶりに1軍で先発した山下は一回に四球から暴投などでピンチを招き、内野ゴロの間に先制点を献上。それでも後続を断つと落ち着きを取り戻し、二回以降はゼロを並べた。四回には燕打線のクリーンアップを三者連続三振に仕留めるなど、圧倒。5回無安打1失点、今季最多の9奪三振。自己最速タイの160キロを計測した。今季4試合目の登板で初白星の権利を得て降板したが、九回にまさかの展開が待っていた。抑えのマチャドが九回に3連打で1点を返され、代打・青木の遊ゴロで同点に。武岡に勝ち越し打を浴びて逆転を許した。山下の今季初勝利は幻となった。