(日本生命セ・パ交流戦、オリックスー阪神、3回戦、13日、京セラ)オリックス・山下舜平大投手(21)が13日、1軍に合流し、キャッチボールやショートダッシュなどで調整した。
練習後に取材に応じ、「いい感じにきていると思う。なので(1軍に)呼ばれたんじゃないかなと思う。(1軍でも2軍でも)やることは一緒ですけど、ここ(1軍)で勝つために練習しているので。(気持ちは)より一層強まります」と心境を語った。
練習メニュー消化後には個別でキャッチボールを行い、入念に感覚を確かめた。岸田投手コーチが見守る前で、トップポジションを作った状態から投げる練習を繰り返し、「いろいろな形でいい感覚のもの探して、やっています」と説明した。
厚沢投手コーチは山下について「いいボールを投げていますよ。明日、ピッチングを見させてもらうので、練習に参加してもらった」と話すにとどめたが、順調にいけば16日のヤクルト戦(京セラ)で先発する可能性も出てきた。
山下は4年目の今季、先発ローテーションの一角として期待されていたが、制球面などに課題を残し、ここまで3試合で0勝2敗、防御率6・43。4月20日に登録を抹消されて以降は2軍で調整を続けていた。