六回、中前打を放つ。3安打で再び打率を3割に乗せた=甲子園球場(撮影・福島範和) (セ・リーグ、阪神13-0巨人、14回戦、阪神8勝6敗、13日、甲子園)近本が一回1死二塁から先制の中前適時打を放つなど3安打。打率・302で再び3割に乗せた。「(先制点は)大きかったですね。点に絡むことができてよかった」。先制打の直後、走塁でも魅せた。佐藤輝の三塁間の打球で、岡本和が一塁に送球した瞬間、快足を飛ばして三塁へ。マルテの右前打で生還した。この日、同学年の大山が抹消されたが「(大山)悠輔に助けられて、ここまで来ているので。僕が頑張らないといけないなと思って(いる)」と力を込めた。