(セ・リーグ、阪神―広島、13回戦、7日、甲子園)阪神のドラフト3位・桐敷拓馬投手(23)が先発し、5回4安打1失点だった。序盤から直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜる投球で広島打線に立ち向かった。一回は三者凡退で切り抜けたが、二回は先頭のマクブルームに外寄り高めに浮いた146キロを左中間席にたたき込まれ、先制点を献上。しかし、その後はコースを突くていねいな投球を披露し、走者を出しながらも追加点を許さなかった。先発登板は3月27日のヤクルト戦(京セラ)、4月14日の中日戦(バンテリンD)に続き、プロ3度目。70球を投げ抜いたが、味方が得点を挙げられず、プロ初勝利はお預けとなった。
[勝敗]勝: 馬場 皐輔 (2勝0敗)、S: ショーン レイノルズ (3勝0敗3S)、敗: 工藤 泰成 (0勝1敗)
【DeNA】東 克樹、吉野 光樹、浜地 真澄、中川 虎大、馬場 皐輔、ショーン レイノルズ-古市 尊、松尾 汐恩
【阪神】大竹 耕太郎、神宮 僚介、木下 里都、工藤 泰成、ラファエル ドリス-伏見 寅威
[本塁打]森下 翔太 2号 (神)、成瀬 脩人 1号 (De)
なし