西武・栗山巧外野手(38)が18日、埼玉県所沢市の球団施設で自主トレを公開した。昨季、生え抜きで初の2000安打を達成した今季21年目のベテランは「今の時期なりにしっかりできていると思います」と好感触をアピールした。
自主トレ中の体づくりについて「工夫する余地というのは結構あると思います」と話した。1月は打撃マシンだけで打つ予定だったが「手投げというのも入れてやっていくのもいい」と、この日は投手の投げたボールを打ち続けた。効果は「手投げの場合はボールに力がないですし、しっかりとした軸を保っていいインパクトを迎えないといい音が鳴らない」と軸足を意識したバッティングの実践につなげた。
「やっぱり基礎作りというか土台づくり」。1月の自主トレで入念に体を動かし続け、2月1日のキャンプイン以降を見据えている。