大阪市此花区の球団施設で自主トレを公開したオリックス・伏見寅威捕手(撮影・須藤佳裕) オリックス・伏見寅威捕手(31)が12日、大阪市此花区の球団施設で自主トレを公開し、〝寅年〟での開幕スタメンマスク奪取を誓った。
「(開幕マスクは)もちろん狙っていきたい。100試合以上出ることを目標にやっているので、特に最初に出て勝ちたい」
この日は座った体勢での捕球動作を入念に確認。キャリアハイの91試合に出場した昨季は、リーグ2位の盗塁阻止率・415に加え、捕逸はゼロを誇るなど、投手陣の信頼をつかんだ。
3月25日の西武戦の開幕投手(メットライフ)は白紙状態だ。「(先発が)どの投手でも、相手先発と相性が悪いと言われても、毎試合出るつもりで準備しようという思い」と伏見。投手陣と積極的にコミュニケーションを図りながら、自身初となるその座をつかみ取る。(須藤佳裕)