自主トレを公開した巨人のドラフト1位・大勢=関西国際大学グラウンド(撮影・中島信生) 巨人のドラフト1位・大勢投手(22)=関西国際大=が4日、兵庫・三木市の同大グラウンドで自主トレーニングを始動。気温8度の寒空の下、ダッシュやキャッチボールで調整し、「けがをしないように、一年間1軍で勝負していきたい」と決意を示した。
高校駅伝日本一8度の名門、西脇工高出身の最速157キロ右腕。正月はテレビで箱根駅伝を観戦。奮闘する同級生の姿に「走っている姿勢をみて、熱いものというか感じるものがあった。次は自分がテレビでああいう姿を見せていきたい」と闘志を燃やした。
プロ入りの夢をかなえた思い出の場所での練習を終え、「(高校で)指名漏れして入ってきて、絶対プロ野球選手になろうと思ってやってきた。実際にプロ野球選手になることができて、東京に行く前にグラウンドに来られたので、うれしかった」と振り返った。