ポスト・スアレスはジョンソン⁉ 阪神・嶌村聡球団本部長(54)は10日、新外国人選手としてカイル・ケラー投手(28)=米大リーグ・パイレーツ=と契約合意したと発表した。今季、メジャーで32試合に登板。最速157キロとカーブが武器の本格派右腕について、同本部長は2019年に中継ぎで大活躍したピアース・ジョンソン投手(30)=現大リーグ、パドレス=をダブらせた。
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師走の甲子園に太平洋の向こうから朗報が届いた。ポスト・スアレスの最有力候補としてリストアップしていたケラーと契約合意。嶌村球団本部長は声を弾ませた。
「カイル・ケラー投手、ピッツバーグ・パイレーツ。契約合意いたしました。(報道陣に)お知らせいたします」
193センチの長身で、最速157キロの直球とカーブを操る本格派右腕。オリックスなど日本の複数球団が獲得調査を進めていただけに、喜びもひとしおだ。そして、記憶に新しい優良助っ人とイメージをダブらせた。
「PJ(ピアース・ジョンソン)も阪神に来る前、メジャーで40試合ぐらい投げたんかな? 真っすぐに魅力がある。そこにカーブがある。PJはドロップカーブで、少しタイプは違うけど、ストレートの勢いはケラーの方がある」