契約更改を終え会見に臨んだ阪神・大山=甲子園球場 (代表撮影) 阪神・大山悠輔内野手(26)が10日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸1億円でサインした。(金額は推定)
「去年より(成績の)数字は落ちていますし、本当に悔しかったなという気持ちはありますが、一番はチームが2位で終わってしまった。その原因が自分にもあると思っています」
今季は129試合で打率・260、21本塁打、71打点。開幕から4番に座ったが、6月末に調子を落として打順降格。後半戦でも打撃不振に陥り、終盤戦は背中の張りでベンチを外れることもあった
「ふがいないというか何やっているんだという気持ちはあった」
今季は主将という責任もその肩に乗せ、「しんどいこと、きついことはたくさんありましたけど、プラスになったことは多かった」と振り返る。主砲、そして主将として1年間を走り抜けた大山は来季の目標に「やっぱり優勝。今年もあと一歩というところでしたけど、2位は2位。やっぱり1位、そこを目指してチーム一丸となってやりたいと思います」と掲げた。