現役時代にゴールデングラブ賞を通算10度受賞した新庄監督 新庄剛志監督(49)が就任した日本ハムからは、「三井ゴールデングラブ賞」に選出されなかった。1993年から2020年まで両リーグ最長記録となる28年連続で受賞者を出してきたが、外野手部門5位に入った浅間の42票が最多得票だった。
昨年は一塁手で中田翔、外野手で大田泰示と西川遥輝の3選手が受賞したが、中田は今季途中に巨人に移籍。大田、西川も今オフに来季契約を提示されず「ノンテンダーFA」となった。
現役時代に同賞を通算10度受賞した新庄監督は既に、守備再建に着手。先月10日に沖縄・国頭での秋季キャンプを視察した際、内野手が外野を守るなど守備位置をシャッフルした〝ビッグボス〟流シートノックを行った。「たった9個しかないポジション。守ったことがなくても『使えるんじゃね?』となったら面白い」と話している。